好きな曲って変わらないんだね、という話。

先日、目黒へ出掛けてきました。駅前は割とローカルな趣で、今も以前も変わらずな様子が嬉しかったよ。

日頃小出の出没地は新宿が主なので、山手線の南方面に行くことはほとんどありません。それでも足を伸ばしたのには理由があり、「増崎 & 本田 Project feat. 江口信夫 友成好宏 酒井太 ~青木さん・ポンタさんを偲びます~」というLIVEを観るためです。会場はBLUES ALLEY JAPAN。じつはこのお店に来るのはめちゃくちゃ久々で、多分20代の中盤あたりにDIMENSIONのLIVEで来たのが最後、、だと思う。

このバンドを初めて知ったのは多分1999年とか2000年とか、、、じゃないだろうか。小出が20歳とか21歳くらい。当時発行されていたJAZZ LIFEという雑誌に「増崎・青木・本田 Project」というバンドのライブ告知が載っていたのを機に知りました。会場はその頃JAZZ・FUSIONのメッカであった六本木PIT INNです。

20年以上も前の時代なので、今のようにネットでチケットを取る仕組みもありません。なのでLive当日、直接お店へ行ったのを記憶しています。しかし開演前ということもありお客の列はなく、どうやって当日券を買えばいいのかよくわからない。そのままウロウロした挙句、意を決して入口のドアを開けると地下へ続く細い階段が、、、。リハか何かやっていたんでしょうかね、その奥から流れてきた音のあまりの良さにビビってしまって、結局階段を降りられず断念しました。若かったのです、青かったのです汗
そんな紆余曲折あり、初めてちゃんと聴けたのはDr.に村上ポンタ秀一さんが参加した回でした。

その後2006年にBassの青木智仁さんが、そして昨年の2021年にはDrumsの村上ポンタ秀一さんが鬼籍に入られていますので、この名を冠したLiveはもうお目にかかれないだろうと思っていました。
けれど2022年の先月、ひょんなことで検索してみたら「増崎・本田 Project」っていう形でやるっていうじゃないですか。そして席もまだある。
この機会を逃したら本当に二度と観られないかもしれない。が、小出側でも急遽事件が発生してポシャる心配がありすぎるくらいある。しかしとにかく席を取らなければ始まらない。案の定当日も事件や急遽のスケジュールありで、「これはもう行けないかもしれない」と弱気になりましたが、なんとか開演ギリギリで間に合いました。増崎さんと本田さん、皆さんの音、良かった。
ちなみに雰囲気としてはこんな感じ。和久井沙良さんの音、直に聴いてみたい。。

今回のエントリーはダンスから離れてしまいましたが、去る6月24日にひとり練習してきました。曲は例の「早いやつ」。しかし、いざ振りを創ろうとしたら電話が、、、。なので、今回は基礎練習だけで終わりましたとさ。懲りずにまたスタジオ予約してみます。
あ、マルクス・アリレリウスの自省録を終えまして、いまこれ読んでます。