ジャズダンス哲学なんていうとおこがましいけど、そういう話

【哲学】
①世界や人間についての知恵・原理を探求する学問。
②自分自身の経験などから得られた基本的な考え。人生観。

大辞林より

このブログでは事あるごとに言ってますが、ダンス上達の1歩目は「身体を大きく使うこと」です。振りの順番を正確に取れる、なんてのは後々ついてくるのでございます。

小出はあなたの身体を乗っ取って、代わりに踊ってみせることはできない(できたらそれはそれで凄いかもとか思う)。複雑なステップを手取り足取り教える、なんてこともできません、だって小出が足を掴んでいたら動けませんからね汗。
さらにコンビネーション中、あなたがバランスを崩しそうになっても、小出が支える、なんてことはできないのです。白状だと思われようが、できないものはできない。自分が怪我をしたり、人にさせたり、ものを壊したりしなければ、むしろ転んだほうがよほど清々しい。
だからね、自分で踊るしかないんですよ。ここのとこ、とっても大事です。人生だって同じじゃあないですか。
「振りや順番がわからないから、大きく踊れないのよ」というご意見あるかと思います。しかしこれ、逆でございます。大きく身体を使わないから順番が身体に入らないのです。小出に限らず、一緒にレッスンしている誰かの動きを目で追い、ぶら下がって動いているので、自分一人では踊れないのです。

単に「音楽に合わせて踊りたい、動きたい」のならば、Clubや自宅でもできます。しかし「ミュージカルやMVなどで見かけるようなダンスを自分もやりたい」と思うなら、身体を使わないと。
がんがりましょう。

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