演じた自分が踊ってる踊りで、踊る

タイトル意味フですか?
踊っている最中、どこかに「演じる」という側面はあるとおもう。これは小出が演劇からダンスの世界に入っているから、そのように感じるだけなのか?いや、そうでもないと思う。

ダンスは自前の身体で表現しますよね。これって極論言うと、カタチや動きだけで魅せることができてしまう表現だ、ということです。こちらのエントリー、『身体が温まると、踊りの時に感情も上がってくる』、にも書いた通り、その時の感情を元に動きをデザインする。またはその逆で、動きから感情を発生させる。というような表現の仕方だけで魅せることができる。その時の自分は、あくまでも自分です。
演技している時の自分だってもちろん自分には違いないのですが、自分を演じるにはやっぱり自分を創る必要があります。自分を演じる。踊っている時の自分を演じる。演じた自分を踊る。

今回の日曜レッスンで行っているコンビネーションは、この「自分を演じる」という要素が潜んでいるように感じます。しかしですよ、台本があって台詞を言うようなまるっきりの演劇ではないから、そこんとこムズカシイ。
「そういう練習にしよう」とか、あまり前もって頭を固めないようにしているんですが、どうやら今回はそうとこあるみたいですね。
とはいえ、小出の感じたことを鵜呑みにして縛られてもアレです。頭の片隅にでも置いといていただければよいかと。
あ、振りの参考動画はもうちっとおまちください。

どーでもいいけど、今日のレッスン着はみんなモノトーン系だったね。なんだか、懐かしい感じがしたよ。