だからさ、イチロー選手は先生じゃないんだよ。

だから暑いって!

本日のエントリーはHONDAの

これを見たときに、色々と感動したのでそれについて書こうとしていたのですが、途中から路線が変っちゃったので内容を二つに分割。「負けるもんか」は後日また書くとして、時期的にも推して良いと思うので、こちらにしました。
小出はスポーツ好き。やるのじゃなくて観るほうね。もちろん結果も気になりますけど、どっちかって言うとスポーツ選手が起こしてくれる「何か」が好きなんでしょうね。
最近はめっきりプロ野球を観なくなっちゃたので(ナイター中継やってないし)小出の記憶にある阿部慎之介の身体と、現在の増量したデカさのギャップにビックリしました。
それでも野球好きだし、こないだウィンブルドンでは伊達選手応援しちゃうし、カーリング好きだし(スポーツの嗜好もマニアック)で、結局のところどんな種目でも好きなんです。オリンピックは明日からかな?楽しみ(開会式も含めてアンダーワールドが音楽監督!)

昨日の夜中知ったのですがイチロー選手、ヤンキースへ移籍ですか。ビックリしましたです。言わずもがな、小出も大好きな選手のうちのお一人です。なにしろカッコいい、と思う。皆さんどうですか?
老若男女を問わず、日本人ならまず大抵の人はイチロー選手知ってるでしょう。野球は興味ない、野球のルールが解らないからイチロー選手の凄さも解りません、という人でもとりあえず知ってる。では試しに「イチロー選手のカッコよさは?」と訊かれて何が思い浮かぶでしょう?

容姿??もちろんそれもあるだろうけど、ほとんどの人はまず第一に「容姿」とあげる人は少ないんじゃないか?と思います。それよりも他の「何か」が頭に浮かぶと思うんです。
それは野球知らなくても、漠然としていて、言葉にならなくてもう浮かんでくる。
移籍会見の一問一答がありましたので、抜粋させていただきました。

−−トレード移籍を受け入れた理由
前向きな要素、前向きな挑戦というものが必要だし、それにトライしてみたいという思いが芽生えた。いろんなことを考える中でネガティブなこともたくさん考えました。“ノー”というと、ネガティブな挑戦がそこに待っている。ただ“イエス”と言えば、すごく前向きな挑戦が待っている。どっちを取るかというのは迷いはない」

−−主将のジーターについてどう感じるか。
「長い間、結果を出している人間、安定した結果を出している人間、そして、一番勝つことを命じられているチームの中で、ああいった存在で居続けられることというのは、ポテンシャルだけでは成立しない。そこに確かな人間性が存在していると想像している」

人生80年としたらスポーツ選手が現役でいられる期間ってのほんの一部分でしかないのでは?と想像します。例えば野球なら現役後に監督やコーチとしてだって野球に関わる事ができる。野球はできる。演劇とか舞台、ダンスもそれに似ている。身体動かなくなるし、色々なしがらみも生まれてくる。生活もせにゃならん。同じ場所で同じメンバーで永遠にやれるなんてことはない。でも「前向きな要素、前向きな挑戦というものが必要だし、それにトライしてみたいという思いが芽生えた」という考えはずっと持ち続ける事ができる。人って本当に好きな事なら、どんな関わり方であれやるんだと思う。小出の考える「カッコ良さ」ってこういう事も含まれてるんだよな。多分。

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イチロー・インタヴューズ (文春新書)
石田 雄太
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