なぜ振付はクレジットされないの?という疑問

長らく更新が途絶えておりました。

その間、「何を書けばいいのかなあ」と自問する日々でもあったわけです。
Macがダメになったり、確定申告の書類作成に追われたり、色々とありましたが、これからも書いていきますので、よろしくお願いします。で、今朝は短めのやつを一発。それは「振付」についてです。

小出は日頃、YouTubeなどで流行り物の曲とか、ミュージカルのダンスシーンを観てます。観ていて、時々違和感も覚えます。それは、よほどのことがない限り、振りを付けた人間の名前が記載されない。ということです。っていうかほとんどないと思う。

例えば、楽曲の場合。作詞、作曲は何某とクレジットされます。一昔前のCDでは、ジャケットに記載されてたけれど、今はDL配信が当たり前。その辺りの情報にたどり着く機会がめっきり減っちゃいました。ネットのMVの近くに名前がなくても、検索かけたら案外すぐに出てきます。
一方、例えダンスが盛り込まれている曲だとしても、振付師の名前が載っているのを見た記憶がないのです。あったとしても結構深いところまで調べないと、出てこない。そもそも、あんまりみんな興味がない汗
この辺り、ダンスの需要はあるけれど、「作品」とか「創作物」として認知されていないことが原因なのかな、とか思ったりもします。そりゃあ振付する人間は、功名心ばかりで振付するわけではありませんから、全てけしからん!とは言えません。
この辺りもうちょっと、僕ら踊り手や、振付する側が行動を起こして行ったほうが良いよなあ、と思うのです。

今日もがんがります。