オイラが踊りたくなる曲って、どんな曲だろう?

前回の良かった点、反省も活かしつつ目標も立ててみました。そのうちのひとつに、「オリジナルの新曲を入れ込む」というのがあります。

『音楽が好き』と『音楽が創れる』は別
First LiveのMCでもお話しましたが、オイラは10代の頃からJAZZとかFUSIONというジャンルが好きで聴いていました。下手っぴだけどギターも弾きます(エレキギター専門ですが)。20代に入ってからはジャンルにもこだわらなくなりましたし、今は年齢も重ねましたので汗、音楽への造詣はそれなりにあると自負してます。ですが、いざ自分で作曲するとなると、これは話が別になるわけです。

現在、香盤で言う「盛り上がり」で使う曲を制作しています。でもなかなか思うようにいかない。そりゃあそうだろうと思います。今日までに何曲かオリジナルを創ってきましたが、オイラは音楽的な訓練を受けたわけじゃないので引き出しがないんだね。過去を振り返ってみても、一曲創るのにとても時間がかかる。そして、出来上がった曲で実際に踊ってみると「あれ?踊り難い?」みたいに感じる事がザラでした。自分で踊るための曲を創ったのに、どうしてそんなことが起こるのか?
当然のことながら、小出は聴くことを前提として作られた曲を聴いてきました。なので創る曲も、無意識にそれらをお手本にしてしまうんですね。

聴く曲 踊る曲
「聴いて心地よい曲」と「踊って心地よい曲」は全く別物だと思ってます。たまに両方の要素を兼ね備えた曲に出会えますが、かなり稀です。
踊ることを前提としている曲の有名ドコロは「白鳥の湖」や「ボレロ」とか。バレエ音楽に限ればそれこそ無数にあります。CLUBミュージックで好きなところはUNDER WORLDとか。しかし、これらの曲が小出の主戦場としているジャズダンスにマッチするかと問うと、必ずしもそうではない。
では、小出が理想とする「踊ってよし、聴いてよし」の曲は、どんな要素を持ち合わせているのか?気になってちょっと分析してみました。一応断っておきますが、個人個人色々な好みありますから一概には言えませんよ念のため。
試しに、先日のライブで踊った曲を中心に考えてみます。すると、、

①ブラス(ホーンズ)が入っている
これ、一番重要かもしれない。êko duoの生演奏を除く14曲中、ブラスの入っていない曲は僅か2曲でした。つまり、ほとんどの曲がブラス入り。

②案外インストゥルメンタル(歌のない曲)は踊れない?
インスト曲はオープニング、盛り上がり、フィナーレ。この3曲に絞られました。もちろんいずれのナンバーもなくてはならない曲ですが、特にバシッと決めなきゃならない香盤箇所にインスト曲が入っていた。これは結構発見かもしれない。恐らくですが、、
歌がないのでどうしてもお客さんは曲を聴きますよね。その「曲」に負けないくらい強い振付をしないとならない箇所にインストを入れ込んでるのかもしれません。