基礎レッスンで動きの最小単位を手に入れろ

日曜日レッスンを毎週開催するようになって、3ヶ月が過ぎました。まだまだレッスン内容自体を濃くできる余地はあると思いますので、少しずつ洗練させていきたいです。
と同時に、練習のベーシックな流れが固まりつつある。個人的には気に入ってます。
その後に行うcenterは、毎回そのときによって内容が違うので、「あわわわ」と浮足立ってしまいがちですねー。けれど、ちょっと待ってください奥様。一瞬立ち止まって昨日のレッスン動画を確認してみてください。とても奇妙な事が隠されています。
それは、どんなに複雑に見える動きも、いわゆる「技」(ここではあえてそう言ってみます)が組み合わさっているだけだ。という点です。例えばグリッサードやアッサンブレ、パ・ド・シャなどという「技」は、順序を変えて頻繁に現れます。
さらにさらに細かく、注意深く自分の動きを分解してみてください。例えばつま先を伸ばす、パッセを通る。或いは、腕の通り道はアンバ、アン・オーを通る。等など、グリッサードやアッサンブレも基本的な「型」が幾つか組み合わさっているだけになっていませんか?これが、ルイジなどでもやっている「動きの最小単位」であります。
パッと見は「難しい」と思える動きでも、分解してみたら案外やったことのある動きなんだな。とはいえ、「わかっちゃいるけどできねー」という気持ちも解ります。ひたすらがんがりましょう。