練習時こそ『今できる最高』を求めよう。

11月もそろそろ終わり。今月ラストのジャズダンスレッスンだってのに、19:00開始になってしまったのは上の写真のメガネが原因です。なので晒します。ごめんなさい。
しかし、早いものでもう12月ですよ奥様。小出はラスト月間はどのようなコンビネーションにしようか、そして、ギターのチューニングをいかにズレさせずスライドとグリッサンドをするか、真剣に悩み中。
さて本日はちょっとした回想。題材は、以前自分がレッスンしていた時のこと。いわゆるバレエの「グラン・ジュテ」という跳躍の練習をしていて、

「あ、今のは完璧だった」

と思えたジャンプが一度だけあります。……はい、生涯で一度だけです。その時の身体の状態は、今でもハッキリ憶えてますね。伸びる箇所が全て伸びる。かといって力が入っているわけではなく、あくまでもリラックス。今思えば、「自分の理想としている身体の使い方」ができた瞬間なのかもしれない。
そりゃあ僕よりも高く、遠くへジャンプできるダンサーは沢山いる。しかし、その時点で「小出ができる最高のジャンプ」だったわけです。
飛んでる間、鏡に映った自分を見てたわけじゃないけど、でもこういう自覚がある時は、自然と「形」も洗練されているのです。