「体幹」とは別に「体軸」という言葉があるらしいぞ?

「体幹」という言葉がおられます。スポーツ界のみならず、一般の人たちにも浸透して、もはや市民権を得た感がある。

では、今ココでお訊ねします奥様。「体軸」という言葉をご存知でしょうか?恥ずかしながら、小出は知らなんだ。先日、本屋を物色していた時に発見した言葉です。ちょうど、体幹力をアップするためのトレーニング本が並んでいるコーナーに「体幹・体軸を鍛える」と、背表紙に書かれた本があった。長々立ち読みする時間がなかったので、表紙と裏表紙だけサラリとみてみました。つまるところ、「体幹」と「体軸」はそれぞれ別の概念である。そのように受け止めた次第です。

小出はピルエットが苦手。この事実は以前からずっと変わらず、今でも苦手なテクニックです。金曜日ジャズダンスのレッスンで、メンバーさんの前でお手本を見せなければならない時は戦々恐々とします。チビりそうになります。何しろ、自分自身の回転数は増えていないから。正直に申し上げますが、バレエのピルエットは頑張って頑張って、3回転、か?というくらい・・・・・・です。まあ、とにかくチビッてるわけです。

で、小出自身の稽古の話。2年前まで、ほぼ毎日稽古を行っていました。約10年程の期間です。柔軟性や瞬発力。或いは舞台上での「勘」。向上した能力は無数にある。ところが、ピルエットの回転数はさほど増えていない。「俺はピルエットが回れない身体なんだ」などと「逃げ」に入った時期もあります。でも「回れないのは、練習法に原因があるな?」と疑い始めたのはつい最近のこと。つまり、「稽古回数はこなしたけれど、ピルエットに必要な筋肉は鍛えられていなかった」そう考えるのが自然なような気がします。