頭で考えながら動く習慣を変えよう。

ジャズダンスにしろ、バレエにしろ、最初から『型』があり、そこに体の動きを当てはめて発成してきた、ということはあり得ない。体が動くという前提があるからこそ、『型』が発生してきたことは間違いない。だから、ダンスって感じるままに踊るのが一番だと思います。ただし、勝手気ままにやりゃーいいのか、と言うとそんなことないんですこれが。『型』は使った方が良いです。基礎なら尚更です。ところが、意識するあまりに『型』に捕われてしまうとこれまた問題です。今、あなたの体がどういう変化をしているか、見えなくしてしまう。口が酸っぱくなるくらい、耳にタコができるくらい言っていることですが、もう一度申し上げます。

レッスン中では体を最大限に使う。
今、体にどんな変化が起きているかを観察する
もし、何らかの動きをしている時、『型』として正確な位置や状態になっていなかったとしても、その場で修正しない。状態を記憶しておくようにする。小出もレッスン中には色々アドバイス的なことを言ったりもします。でも、あなたは自分自身の体を使って踊るのです。誰かの体を借りて踊ることはない。誰かの感覚を頼りに踊ることもない。あなたの感覚を研ぎすませて踊る、これしか方法はない。さて、どう取り組みますか?ということで今日は短めエントリー。