ジャズダンスを始めるのに早い遅いは関係ないと思うよ、の巻。

ダンスは一生ものでございます。例え身体の何処かを痛めているとしても、継続的にケアしながら踊り続ける事ができます。つまり「リハビリ」です。JAZZダンスやバレエに限らず、HIPHOPやHOUSE、どんなジャンルのダンスでも少なからず「リハビリ」的要素は含んでいると考えます。踊りを趣味にされているご年配の方々を見ていると「若いな〜!」と感心してしまう事が多いです。見た目はモチロン、内面もハツラツとしていらっしゃる方が非常に多い。身体を動かしているから全てが能動的になるのでしょう。
レッスンを続けていく中で、次第に自分の身体がわかってくると、ダンスとの上手なお付き合いの仕方もわかってきます。各々の目的は様々です。小出は各々のダンスとのお付き合いの仕方、目的を全て肯定したいのですね。なので、身体と対話できるよう、じっくりレッスンをしていくのです。

千里の道も一歩から。どんなに素晴らしいダンサーでも、やっぱり初めは踊れなかったわけです。自分の身体を踊りに適した身体へ進化させたからこそ、超人的な技能や、神懸かり的な表現が可能になったのだと小出は考えます。実はシンプルな理由なんですね。ところが、ダンスの上達って、なかなか「目」に見えてこないのです。毎回のレッスンで得られる経験値は本当に微々たるもの。スライム一匹をひたすら倒し続けてLv.100、やくそういっぱい、のような地道さです。
そんな時に活用していただきたいのが、レッスン動画やコンビネーション動画の過去投稿です。現在と過去を比較すると、確実に上達しているのが発見できると思います。この上達というのは案外自分では気付きにくいものなんですよ。
「あ~、もっと早くダンスを始めておけば良かった」という方もご安心ください。ダンスのテクニック的な要素(シェネだったりピルェットだったり)は、先にダンスを始めた人との差を縮められます。もちろん10歳代や20歳代前半からダンスを始めればアドバンテージは大きい。身体が成長していますからね。しかし、人間の身体は日々代謝を繰り返して、常に新しく生まれ変わっている。ダンスを始めるのに「遅い」はない。小出はそう考えています。なぜならテクニックの上達は青天井ではなく、ある程度の段階で緩やかになるからです。違いは表現力であったり、魅せ方。これからJAZZダンスを始めよう、と考えている方。ここはひとつ粘り強く頑張っていきましょう。小出が全力でサポートいたします。という事でレッスン動画です。

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