オープニング曲の完成形



少しずつチマチマと創っていたのですが、ある程度形を成したのでココでとりあえず完成といたします。
Pianoがいまいち抜けてこないなとか、Drumsはもう少し奥に居て欲しいなとか、
Bassソロはもっとこう、とか色々あるのですが、気になるところを上げたらキリがないのでね。
気晴らしに、使用した楽器や機材なんかを少しだけ紹介してみましょうか。



AIRCRAFT AC-5

小出が20代前半のころ、T-SQUAREの安藤まさひろさんとか、DIMENSIONの増崎孝司さん、TUBEの春畑道哉さん等など、自分が好きなギタリストがAIRCRAFTの各モデルを使用していました。
あんなギターが欲しいなあ、弾きたいなあと思い、給料貯めて初めて買ったギターです。20代後半の極貧時代に、他のギターや機材をひとつ、またひとつ、と売却を余儀なくされた時期もありましたが、今までずっと隣にあった想い入れの深いギターでもあります。何度かリペアに出したりしながら、現在も活躍中です。
このAIRCRAFTというブランドは一時期製作をしなくなっていましたが、最近また作り始めたようですね。これはその覆刻される前のもの。
音は、というと、ストラトらしからぬ太い音がします。
もともとすべてのピックアップにLINDY FRALINが載っていたのですが、リアだけDIMAZIOのFast Track2に載せ替えてます。
ブリッジも、オクターブチューニングができないくらいにビスが錆びてしまったので、今年に入ってから載せ替えました。アームはほぼ使わないので、だらーんとなっちゃってますが。。。
この曲では、主にリードギターでその音を聴くことができますよ。


CrewsManiacSound Aristoteles V2というギターです。
これが手元に来たのは去年かな。フロントピックアップにハムバッカーの載ったギターが欲しいなあ、とネットを漁っていたところ中古で売りに出ていたコイツを見つけました。写真を見てもほとんど新品でキレイなものです。お値段は半額以下になっていたんじゃなかったかな。すぐさま売りに出ていた楽器屋さんに行ってみると、ほんとにそのままキレイなもので、ピックガードを保護するビニールもまだついていた状態。店長さんに伺うと、なんでも前のオーナーさんが購入して一週間で手放したのだそうです。
じつはこのギター、ハムバッカーが載ってますがスイッチによってハムキャンセルを行い、シングルとしても使用できます。深いブルーの外観がナイス。
この曲では主にカッティングギター(R.chから聴こえてくるやつ)でそのサウンドを聴くことができますよ。



VHT GP3 PREAMP
VHT 2902 POWREAMP
UNIVERSUL AUDIO OX

小出は90年代から2000年初期の音楽に、強く影響を受けていると思っています。当時はラックにマウントされたプリアンプにパワーアンプというのが憧れでした。2902POWREAMPは小出が20代中盤のころ、自宅で弾いていて突然火花を散らして以来通電しなくなってしまいました。以降は「いつかちゃんとメンテナンスに出して、また弾いてあげたい」と思いつつずっとしまってあったのです。
このパワーアンプは出力がデカいです。ちゃんと鳴らすには、ある程度大きな音量で使う必要があるんですね。しかし、日本の住宅環境でそんな音を出したら一発クレームです。
ところが近年はDTMが発達して、自宅でも出力の大きなアンプを鳴らせる環境が整ってきた。「ひょっとしたら、OXというのがあれば2902を鳴らしてあげられるかもしれない。時は来た」
そう考えて、2902をひっぱり出してきてGP3と共にリペアを行っている業者に持ち込みます。待つこと3週間あまりで戻ってきました。リペアを担当してくださった店長さんも「いいモノを創ったら、売れる。そういう時代だったんですね」とおっしゃっていたのが感慨深い。20年弱の冬眠長かったね。でも、音が出るようになってよかったね、と言ってあげたい。
この曲でのギターサウンド全編にてパワフルなサウンドを聞くことができます。ちなみに、現在はギターエフェクターを一切使用しておらず、VSTプラグインで行っております。これも時代、か。



moon JB5

こちらはBassです。写真だと解り難いですが、Guitarよりもデカいです。実は小出、近年はBassにも手を出しております。下手ですが。。。
敬愛する青木智仁さんみたいな音が欲しい!と常々思っていたのですが、そんな音がするソフト音源ってないんですよ。あったとしても青木さんが弾いてないんだからそうぢゃない。だったらATELIER Z M-265を買えばいいじゃないか、となりそうですが、なんというか、ボディが透明なのが好きじゃないし、みんなと同じぢゃねぇ。というなんだかよくわからん理屈なんですけども、このmoon JB5になりました。
とにかくBassが躍動してると、踊っていてもアガります。打ち込みではなかなか表現できない「ノリ」といいますか。人間が演奏している躍動感とか。いや、やろうと思ったらできるけど、かかる時間が半端ない。だったら自分で弾いてしまえ。ということです。
この曲ではBassソロパートで、そのサウンドを聴くことができますよ。もう一度言いますけど、下手ですが。。



YAMAHA MOXF8

ギターはずっと弾き続けてますから、ヘタなりにもなんとか扱えます。メロディやちょっとしたバッキングもなんとかこなせる。ところが、いざ作曲すると困ったことが起こってしまいます。それは「鍵盤楽器って、どうやって伴奏してるんだ?」ということ。自分が以前に創った曲を改めて聴き直してみるとコード感が薄いんですよ。それを打破すべく、現在も練習中です。でも、全編に渡って演奏できるわけじゃなく、ココは打ち込み。ココは実際に弾いて。みたいなことをやっています。
この曲ではPianoパートで使用しております。

なんでこんなことやってるかって言いますと、やっぱりステージやりたいから、なんです。でも、ダンスってインプロビゼーションでもなければ、何かしらの「曲」が必要ですよね。実際にある曲で踊ればそれで良いのかもしれないけど、いずれ「権利」ってものに直面する。それを払拭したいのです。自分が踊りたくなる。そういう曲を創りたいのです。

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