捜索と創作ね

ふと思い出した。
かなり以前なのですが、TVをなんとなく観ていたときの事。その番組は落語の立川家一門の噺家さんが数人出演していたのね。ガッテン立川志の輔さんが、ある寄席の高座を終えて楽屋に戻って来た時のことだったと記憶してます。

「•••お前さん、さっきの落語で•••
••••••何が言いてぇんだよ」

師である立川談志さんから言われたらしい。
志の輔さんは、(何が言いたい•••?いや、何が言いたい•••と言われても•••)、と答えに窮してしまったそうです。

今のダンスで、何が言いたいんだよ?

ダンスは言葉を発しません。でもさ、何か衝動があるわけで。そこんとこ、自分で自分と向き合って、理解して踊っているのと、そうでないのとでは明らかに様子が違うんですな。

「たのしいから」

本当にそうかな?
もっともっと奥に、深くに、自分だけの言葉が潜んでいないかな?。

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コメント

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  • コメント (3)

    • まさだいご
    • 2018年 4月 24日

    先生、なんで今日の私にどんぴしゃな言葉をくれるんですか?(笑)
    「言葉」にしてみようと思います。今日は勇気も足りず、人を羨ましく思っていました。
    技術がなく、完璧にできないなら、表現なんてできない!と今日はきめつけていた気がします。
    反省です。

    最近、また記事を書かれるようになってうれしいです。動画も見ています。
    お元気そうでよかったです!

    function show_text() { echo 'おはようございます。'; }
    • koideug
    • 2018年 4月 24日

    子供が絵を描いたとしましょう。
    使える色は12色かもしれない、ニ点透視図法などは後々知ることになる。大抵、技術的に大人には及ばない
    でも、なにかをそこに表そうとしますよね。

    完璧にできない時は、内にモヤモヤした不満があるわけでして、小出は



    それを曝け出せ

    といってるんです。
    こころを解放するためには、そういったネガティヴな感情を内から肯定することから始まると思っています。
    その時点では、まだコントロールできていませんから、「野生」です。
    野生動物を飼い慣らすには、訓練が必要です(現実世界で、野生の虎などを飼い慣らすのは、保護などの観点から意見分かれると思いますが、、)

    自虐と肯定を内で繰り返し行う、わけのわからんことをやってるんですな。

    function show_text() { echo 'おはようございます。'; }
    • まさだいご
    • 2018年 5月 02日

    先生、返信ありがとうございます。
    先生にも、自虐と肯定があるんですね。
    上手な人は、元から上手だと思いこんでいた私は幼稚だったなぁと今は思います。
    人の心の内は想像してみたこともなかったですが、その内はいろいろな気持ちがうごめいていたんですよね。気持ちなくして、表現なんてできなかったんですね。

    踊るって、内面が忙しいです。
    たのしいの奥深く。言葉にできるよう考えてみます。

    function show_text() { echo 'おはようございます。'; }

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