振付を肴に、ジャズダンスの話

ダンスの話をしよう。今日は振付に関してかな。

小出は日々のレッスンで、コンビネーションの練習として振り付けを行います。その様子はiPhoneで録画して、後日配信してます。レッスンに参加した皆さんが自分のダンスを客観的に観察してみたり、振りの確認ができるように、と思って始めたんだな。5年間に撮りためた動画の量は、そりゃあ膨大でした(容量も膨大)
強烈に覚えている振りもあれば、こんなのやったんだなあ、と忘却している振りもある。
そんな自分の振付を眺めていますと、ちょっとした特徴が見えてきます。それは、

「足を止め、その場で腕とか手を使って踊ることって、そんなにないなあ」

ということです。小出の振り付けを受けたことがある人は、なんとなくピンときたかな笑

ひとくちに「ジャズダンス」といっても、振りを付ける人間によってホントに様々です。ぶっちゃけ突き詰めていくと「小出のダンス」、「誰それのダンス」、「某のダンス」というふうに、それ自体がオリジナルになっていく。こういうとこに、振付師の「色」が出るんではないかなあ、と思えてます。

紛れもなく小出は舞台出身。如何にに舞台面を大きく使うか。有効に使うか。身体を大きく使って踊れるか、ということが念頭にきます。それなりに舞台を踏んできましたので、思考がそうなるんでしょうね。

これが例えば映像、特にMVとかを多く経験してきたダンサーや振付師は、その場での振りが得意なような気がしてます。ダンサーがフレームから外れたらいないも同然ですからね。これは、舞台と映像どちらが優れているとか、どっちの作品性が高いとか、そういうのでもないね。ケースかな。

ひとつ言えるのは、ここらあたりに自分の好きで、やりたいダンスの判断材料が転がっているような気がします。

みんなご存知かもですけど、小出の最も好きな振付のひとつがこちらとなっております。3:00過ぎてからが好きすぎる。

これだって、映像ですけども(汗)