「床を押す」を「足首を伸ばす」と解釈してみる

ジャズダンスのレッスンでは「床を押せ押せ」と言いますけど、これって一体どういうこと??
と思われている方、結構いらっしゃるんじゃないかな?

講師それぞれに表現が違うと思います。が、人によって言葉の表現が違うだけで、同じことを言っていると思われる。言葉ってムズカシイ。

「床を押す」に変わる言葉として、最近の小出は「足首を伸ばす」というような表現をしています。

例えば1番ポジションをとったとします。かかとが着いた状態から足首を伸ばしきれば、どうなりますかね?・・・ルルベになりますわな。これが「床を押す」状態だと小出は解釈してます。

もうひとつ例えば4番ポジションをとったとします。この時、重心は前後両足の真ん中だよねえ。当然膝は伸びてます。そこから前足へ重心を移動したい場合はどうするか?床を押して、前へ移動する。言い換えれば、

後ろの足首を伸ばしきる -> 前足に移動できる

このとき、上半身は余計なことしない。

元々膝は伸びてます -> そして足首も伸びた -> さらにつま先も伸びた -> 床からつま先が離れそうだぞ -> 離れたー -> これがいわゆるアラベスクのポーズになる。

このような過程があるわけです。自分なりの「解釈」で見える世界が変わることってある。本来の練習とはそういうことなんでしょうな。

雨強いですけど気をつけて行ってらっしゃい。

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