胸の扱い方をマスターしようぜ。

小出自身、ジャズダンスを始めて1〜2年の頃は、胸の使い方に苦労した記憶があります。上半身、首、そして腕を大きく放り出すようなコンビネーションが終わったあとの雑感を振り返ってみますと『どうして踊りきれなかったのか、自分でも原因が解らない』。そんな状態でした。けっこうフラストレーションが溜まります汗。
じゃあレッスンでは、苦労するようなコンビネーションをやってくれるなよ。ということになりますね。しかし、現状の力量を見極めつつ、みなさんにレベルアップしていただく『課題』を出題するのが小出の仕事でもあるわけです。なので、やります。

日々、ある程度継続的にレッスンをしている。それなのにどうして「踊りきれなかった」のか?その原因は、時を経た今だからこそわかります。
ぶっちゃけますと、「胸を上手く操れていなかったから」です。なので、大きく踊る事ができない。つまり、踊りきれない。と、こうなるわけです。
腕や足に比べると、胸は身体の中心部(おヘソのちょっと下辺りとしましょう)に近いですよね。その胸を意図的に動かして踊れば、重心の位置を見失いやすくなるのはある意味自然のような気がします。
コンビネーション中では身体を大きく使って踊るのは大前提です。けれど、自分の身体を支配できる範疇を超えて大きくなりすぎると、身体を持っていかれる。こうなると、ふらふらした踊りになっちゃうんですね。コンビネーションも上手くつながらない。結果フラストレーションが溜まる汗
対策としては2つあります。まず胸をフリーにしておくこと。
バレエや昔ながらーのジャズは胸を固定したまま踊ることが多いので、意識の上でもフリーにしておくことは大事です。
そして2つ目は、バランスを崩そうがどんなブサイクなダンスになろうが、胸を使うこと、です。
どうでもいいけど、明日から3月ですね。早い!ばんがります!

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