ジャズダンスのどういうところがカッコイイ?

先日のこと、LockとPunkingをやってる大学生の女性と話す機会があった。お互い顔を知ってる程度でほとんど面識ない状態だったんだけど、「オイラがJAZZをやってる」と言ったら驚かれたよ。まあ外見から判断して、小出は踊れそうもないでしょうから、驚かれて当然です笑。と、思っていたら、どうやらそういうのでもないらしい。

その女性は「JAZZって、カッコイイですよね。すごい」という。そういうものなのかな?小出自身、自分が主戦場としてるジャンルを褒めらたのだから、当然悪い気はしない。でもここは、もうひとつ話題を突っ込んで、「ジャズダンスのどういうとこがカッコイイ?」そう思う理由を訊ねてみましたら、「ステージで栄えるじゃないですか」という。

ははあ。いままでにこのような意見を聴いた経験は何度となくあった。ジャズ以外に何かしらのダンスをやっている人にとって、ジャズダンスって憧憬をいだくジャンルらしい。(もちろん万人とは言いません。ジャズはキメキメして、大袈裟だから嫌い、という人もいた)

LockとかHouseなどのステージを、いち観客として観ていて思うこと。それは「いまひとつ動きに乏しいのかな?」という点です。ここで小出が問題にしている「動き」ってのは「振りや踊り」そのものでなく、ステージ全体の動きのことです。

動きが乏しい原因色々考えられますが、そのひとつに「構成」があると思ってます。おそらく、踊ろうとしているダンスそのものが映像からインスピレーションを受けているんじゃないかな?例えばこちらは映像で見せることを主眼に置いたダンス。
上記の様なダンスは舞台じゃできないっす(ダンサーの動きも色々弄ってあるし汗)。基本、カメラで撮る事を主眼に据えて構成されてる、と小出には思えます。ニコ動とかで見かける「踊ってみた」は、こういう踊りに近いかも。で、一方こちらは、
先日さまよっていて偶然見つけた。BBCの番組らしい。映像化はされてますが、言わずもがな観客が入ってます。めっちゃ楽しそうやな笑。そして広いよね、なんか色々。こういう番組、日本では絶滅してますから、「ステージで映える踊り」ってのはどういうことか、なかなか触れる機会がないかもしれない。この辺りを通ってきているかによって、ずいぶん考え方が異なるじゃないかなー、などと思ったりした朝です。

あ、それから割りとどうでもいい話だけど、クラムボンいいね。ライブ行きたいです。