ジャズダンスの『技術』についてつらつらと書いた。

どうやったら踊れるようになるか?
なかなか壮大なトピックです。題材選びを誤った感があります。でも頑張って書いてみます。最近はアクセスが増えてるので嬉しいからです。

明日踊れるようになる事はない
音楽のリズム合せて身体を動かすような場合。例えばクラブのフロアで踊る、これだってダンスです。ところが、舞台などで観客に踊りを披露するとなると話が変わってきます。下準備であるダンスの基礎が必要です。この基礎というのは一朝一夕で養われる事はありません。それはなぜかというと「技術」だからです。小出は以前板前やっておりましたが、職人の世界に通じるものがあります。

例えばお刺身をお客さんに提供するとしましょう。基本的にお刺身を引くのはある程度経験を積んだ板前です。鯛や平目を一度も扱った事のない新米板前が、お刺身を引くなんて事はありません。仮に新米板前が引いたお刺身をお客さんに出したらお金とれません。見た目の美しさも、当然美味しさだって違うのです。この美味しさの差は何か?それが技術なのです。極論言えばフグなんぞ扱う為には免許要ります。理由は言わずもがな、ですよね。
技術を磨く為にまずは魚の卸し方、処理の仕方を身体と包丁に染込ませ、向板(むこういた)という刺身を引くメインの板前の補佐をする脇板となり、ようやくお刺身を扱えます。ちゃんと順序があるんですな。

話が超遠回りしましたが、ダンスだって技術を磨くのは同じなんです。「ダンスの訓練してないなら舞台に立つな」などと前時代的な事を言うつもりはありませんが、基礎は大事という事です。

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